Finderで/usrや/varを出力させる

 Mac OS XのFinderはデフォルト設定では隠し属性のファイルやフォルダは表示されません。
これを表示する方法を3パターンご紹介します。

 デフォルトの状態でFinderを開くと,こんな感じになります。隠し属性の/usrや/varは見えません。
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 そこで,隠し属性の/usrを表示するようにしてみましょう。

○ パターン1:開きたいフォルダを指定する方法
 ターミナルを起動して,次のコマンドを実行します。

$ open /usr

すると,Finderが開いて/usrが表示されます。
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○ パターン2:Findernのサイドバーに登録する方法
 次の手順を実行します。
(1) Finderを開きます。
(2) 「移動」-「フォルダへ移動」を選択します。
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(3) 「/usr」と入力します。
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(4) Finderに「usr」フォルダが表示されます。
(5) 「usr」フォルダを選択し,「ファイル」-「サイドバーに追加」を選択します。
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(6) サイドバーに「usr」が追加されます。
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○ パターン3:隠しフォルダを表示させる方法
 そもそも,隠しフォルダをすべて表示させて於けば,このような問題は発生しません。
ターミナルを起動して,次のコマンドで実行できます。

$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -boolean true
$ killall Finder

すると隠し属性のファイルがすべて表示されるようになりました。
開発環境などでは,この方が便利かもしれませんね。
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ちなみに,元に戻すにはこのコマンドです。

$ defaults delete com.apple.finder AppleShowAllFiles
$ killall Finder

私はものぐさなので,パターン3で全部表示した環境を使っています。

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